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立海大付属中の真田先輩が、二人の元へ行く。そして千石先輩に向かって
真田:「たるんどる!」
千石:「・・・」
そして二人の元を去る。
私は、
七恵:「なにがしたかったんですかね?」
桃城:「そうだな・・」
千石:「おっ。かわいい女の子~」
と言いながら私に妙に近づいてくる。
七恵:「やめて下さい」
私は、足を千石先輩の顔にあてふさぐ。
桃城:「はは(苦笑い)行きましょ、千石さん」
二人はそのまま合宿所に入っていった。
なんか寂しかった。
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