相棒

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―ポケモン研究所 オーキド博士「ただいま」 助手「お帰りなさい!博士どこに行ってたんですか?」 オーキド博士「そこの水辺にある草むらでモンジャラの研究をしていたんじゃがつい夢中になってしまっての」 助手「あらま・・・。グリーンくんがお待ちですよ」 オーキド博士「グリーン?」 オーキド博士は研究室の奥にいるグリーンのところまで歩いていった。 助手「リーフさん!無事に博士と合流できたんですね!よかった」 助手は胸をなでおろした。 リーフ「用事って何なんだろう」 助手「さあ、どうなんでしょうか?」 リーフは研究所の奥へ進んだ グリーン「じいさんおせーよ!待ちくたびれたぜ」 グリーンは少しイラつきながらいった。 オーキド博士「・・・おぉっ!そうじゃわしが呼んでたんじゃった!すまんすまん」 グリーン「そりゃないぜ!じいさん!ん?なんでリーフがいるんだよ!」 オーキド博士「わしが呼んだんじゃ。2人を呼んだのは頼みごとがあるからなんじゃ!」 リーフ「頼みごと?」 リーフとグリーンは首をかしげた。 オーキド博士「じゃが、その前にほれお前たちにポケモンをやろうじゃないか!」
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