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リーフ「これは?」
助手に聞いた。
助手「それはヒトカゲです」
オーキド博士「ヒトカゲはがんせきも焼けるような炎をはくリザードンに進化するぞ!」
リーフ「寒い時に温かくしてくれそう」
助手「というより、暑くなるかも!」
リーフ「おいしい焼き芋つくってくれるかも」
助手「芋が丸焦げになっちゃうかも・・・」
リーフ「・・・どの子にしよう」
リーフは悩んだ。その時、一番左のモンスターボールがカタカタと動いた。その瞬間リーフはボールを手にとってポケモンをボールから出していた。
まばゆい光の中からポケモンがあらわれた。
ダネダネ!
助手「フシギダネ・・・ですね」
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