第6回 トレビアンなお兄さんに抱かれ

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『兄さん…がよくぬこ耳着けてるところを見かけるから、皆でぬこ耳をつけてほしいな‼』 (*言д言)[アーサー] 断固拒否する!!あいつと同じ恰好なんてへどが出るな! (ξ´点`)[フランシス] お兄さんだって眉毛野郎と同じ恰好なんて嫌ですー (W;廿_廿)[菊] わ、私も破廉恥な恰好はちょっと… 『ちなみに反対意見は認めないぞ‼』 (W;廿_廿)[菊] なん…だと…っ!? (ξ;´点`)[フランシス] 菊ちゃん!敬語、敬語!! (#言д言)[アーサー] …黙れ。何であんな恰好をしなきゃいけねぇんだよ!! 『ちょ アーサー黙れとか言うなし❗ 泣いちゃうからな❗』 (ξ´点`)[フランシス] あーあ、泣かせちゃった (W廿_廿)[菊] 紳士にあるまじき行為ですね 。゚(;言д言)[アーサー] ……… 『兄さん3分クッキングめしうま期待してるお‼ では長文乱文失礼しました。 更新頑張ってください‼』 (ξ´点`)♪[フランシス] まっかせなさい。期待にはばっちり答えちゃうからな! (*言д言)[アーサー] それはそうと…そろそろ中の人は更新速度の遅さをどうにかするべきだと思うぞ (W廿_廿)[菊] ですよねぇ。これらのお便り全て初代H2Rに来たものですしね… (ξ´点`)[フランシス] もたもたしていた間に強制非公開喰らっちゃったもんなぁ… (*言д言)[アーサー] この分だとこのラジオヤバくねぇか? (W廿_廿)[菊] …ですね (しんみりした空気) ξ (;言д言)[アーサー] ああ、もう辛気臭いのは辞めだ!次行くぞ!!
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