エピソード0ー別れ、そして始まりー

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俺は普通にいつもの通学路を歩いていた。 いつもは自転車を使っていたが、 自転車はパンクして預けて無いから 仕方なく歩いて登校をしている。 そんな何もない曲がり角を曲がろうとした瞬間 ドシッ!!! 「いッつー・・・」 「す、すみませんッ!!!」 んッ・・・? あれッ・・・ なんか・・・ 聞き覚えのある声・・・ いや・・・そんなはずがない・・・ だってアイツは・・・ イギリスに・・・
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