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リアとミキルは、女子2人を装い、港へと向かう。
リア「すいません、港はどちらですか?」
リアは、たまたま歩いていた男性に聞く
男性「港は、ここを真っ直ぐ行って右だよ。国王暗殺計画者が潜んでるかも知れないから気をつけて」
リア「はい!ありがとうございました。行こう」
リアは、ミキルの手を引っ張り、港へと向かった。
港は、すぐ見つけることが出来た。
リア「あった」
ミキル「なぁ、いつまでこの格好してんの?」
リア「まだ船に乗るまでは」
ミキルとリアは、船着き場に辿り着いた。
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