第二話~指名手配~

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帝国騎士がミキル達の部屋をあける ミキル「(ドクン ドクン )」 リア「(ドクン ドクン )」 帝国騎士「女2人か!ミキルという男とリアという女を知っていたら、話せ」 ミレイ(ミキル)「その人達なら港から山の方へ(女声)」 レイナ(リア)「怖いです。だから安全な他国に避難しようと思ってるんです。」 帝国騎士「分かった。ガラン山だな」 帝国騎士は、部屋を閉めた。そしてミキル達の部屋を去っていった そして窓からガングラダ帝国の船が戻っていくのを確認し、ミキルとリアは、元の服に着替えた
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