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リア「ミキルって女声出せるんだね!びっくりしたよ」
ミキル「まぁ、特技が欲しいって思ったらこれでよ」
リアとミキルは、話をしていた。
そのうちに外は暗くなり、月が現れた
リア「夜になっちゃったね」
ミキル「あぁ、リア。」
リア「何!?」
ミキル「ありがとな」
リア「え?」
ミキル「俺のこと信じてくれて」
リアは、ミキルの言葉に顔を赤くする
リア「分かるわよ!ずっと一緒に居れば、嘘つく時と真実言う時の顔が違うって事が」
ミキル「あはは、」
リア「笑わないでよ!」
ミキル「いや、俺、嬉しいんだ。俺のこと信じてくれる奴がいて」
リア「ミキル・・・、当たり前じゃない、ばか」
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