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ジサ「って感じだな」
するとリアが号泣していた。
リア「ごめんなさい!あんな悲惨な思いしてたのに」
ジサ「良いってことよ」
ミキル「お前の家族は、国王暗殺計画をしたのか?」
ジサ「いや、そんな書類はなかった」
ミキル「俺も冤罪をかけられたから逃げてるんだ」
ジサ「そうなのか、じゃあ俺もお前たちと行くぜ。俺は素早い動きが得意だからな」
ミキル「あぁ、よろしく」
リア「よろしくね」
ジサ「おう」
ミキルとリアは、ジサを仲間に入れ、新たな場所へと向かった
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