第三話~盗賊~

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ジサ「って感じだな」 するとリアが号泣していた。 リア「ごめんなさい!あんな悲惨な思いしてたのに」 ジサ「良いってことよ」 ミキル「お前の家族は、国王暗殺計画をしたのか?」 ジサ「いや、そんな書類はなかった」 ミキル「俺も冤罪をかけられたから逃げてるんだ」 ジサ「そうなのか、じゃあ俺もお前たちと行くぜ。俺は素早い動きが得意だからな」 ミキル「あぁ、よろしく」 リア「よろしくね」 ジサ「おう」 ミキルとリアは、ジサを仲間に入れ、新たな場所へと向かった
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