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五分ほど経つと、頂上にたどり着いた。
ミキル・リア「疲れたぁ」
ミキルとリアは、ぐったりとしている。
ジサは、その様子を見て、ため息をついていた
ジサ「お前ら体力ねぇなぁ」
ジサは、正直に言った。
ジサ「仕方ないな、今日は、ここで野宿だな」
ミキル「俺もそれでいいや」
リア「あたしも」
ジサ「お前ら疲れてるだろうから、俺が飯になるものとってくるよ」
ジサは、山の奥へと入っていた。
リア「ここに熊とかいないのかな?」
ミキル「さぁ?あまり、遅かったら俺達も行こうぜ」
リア「うん」
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