第四話~戦争~

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五分ほど経つと、頂上にたどり着いた。 ミキル・リア「疲れたぁ」 ミキルとリアは、ぐったりとしている。 ジサは、その様子を見て、ため息をついていた ジサ「お前ら体力ねぇなぁ」 ジサは、正直に言った。 ジサ「仕方ないな、今日は、ここで野宿だな」 ミキル「俺もそれでいいや」 リア「あたしも」 ジサ「お前ら疲れてるだろうから、俺が飯になるものとってくるよ」 ジサは、山の奥へと入っていた。 リア「ここに熊とかいないのかな?」 ミキル「さぁ?あまり、遅かったら俺達も行こうぜ」 リア「うん」
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