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ミキル「ジサだ」
ジサは、大きな鹿を運んできた
ジサ「よっ、鹿一頭なら結構腹にたまるだろ」
ジサは、牧を集め、なれた手つきで、火をおこし、鹿を炎で焼く。空は真っ暗だった
ジサ「ほれ、鹿の肉もうまいぞ」
ミキルとジサは、鹿肉を口に入れた
ミキル「うまい!リアも食って見ろよ」
リア「う、うん」
リアも恐る恐る鹿肉を口にする
リア「美味しい!」
リアも腹を満たしたようだった。
その後、三人は、寝袋を敷いて、気で作った小屋に身を隠し眠りについた
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