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ギルダー「ミキル・ハライン!どこにいる?」
ギルダーがミキルの名を叫び、呼ぶ
ミキル「な、何で?俺はしてない!」
リア「ミキル!」
ミキルは、犯罪者にされ、公開処刑をさせられるために探されている
リア「ちゃんと事情を説明したら、解ってくれるはずよ」
ミキル「ああ、そうだな」
ミキルは、リアに言われギルダーの方へと向かった
ギルダー「ほう、貴様か我が国王の暗殺を企てたのは」
ミキル「違う!これは何かの間違いだ!俺はやってない!」
ミキルは、無罪を訴える。しかしギルダーは、聞く耳を持たない
ギルダー「これよりミキル・ハラインの公開処刑を行う」
ミキル「聞いてんのかよ!」
ミキルの言葉にギルダーは、こういう。
ギルダー「黙れ、貴様のような凶悪犯罪者の言うことなんて興味がない」
すると町の人もミキルを殺せと叫び始める。
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