第一話~冤罪~

4/6
前へ
/28ページ
次へ
ミキルの顔に剣を突きつける。 ギルダー「さぁ、これで公開処刑だ。」 ミキル「俺が犯人だという証拠はあるのか?」 ミキルの問いに答えようとせず、ギルダーは、剣を振りかざす! リア「ミキルー!」 リアの叫びを聞き、ミキルは素手で剣を止める。 ギルダー「何!?」 ミキル「今、死んだら後悔しか残らないからな」 ミキルは、蹴りをギルダーの手に入れる。 ギルダー「ぐっ」 ギルダーは、手から剣をはなしてしまう。 ミキルは、それを掴む。
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加