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その時から住人の様子がおかしくなった
町長「ミキルを捕まえるのじゃ」
町長の声に住人達が、ミキルを襲い始める
ミキル「ちっ」
ミキルは、逃げ出す。しかし何百人といる住人から逃げることは用意ではない
ミキル「わっ!」
ミキルは、何者かに捕まってしまう
ミキル「離せ!」
?「しー!騒がないで」
ミキルを捕まえたのはリアだった。
ミキル「リアか」
リア「しばらく隠れてよう」
ミキルとリアは、人目のつかない小屋に隠れた。
ミキル「リア、ありがとな」
リア「ミキルは、逃げるんでしょ?」
ミキル「まぁな冤罪で処刑されちゃ嫌だからな」
リア「あたしも行く。」
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