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ミキル「何言ってるんだ。危険な旅になるかも知れないんだぞ」
その言葉にリアは、笑みを浮かべる
リア「だからあたしも行くのよ。ミキルは、そんなこといっていつも自分が危なかったじゃない!それに病気とかになったら看病する人がいないとね?」
ミキル「負けた負けた。分かったよ。一緒に行こう。」
リア「うん・・・信じてるから」
ミキル「何か言ったか?」
リア「何でもない」
暫くして、ミキルとリアは、サミガを後にして、真犯人を探しに向かった。
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