キセキの出逢い

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優希はビックリするくらい慌てて、階段の踊場で動けずにいる私のところに駆けつけてくれた。 私は、ついさっき自分の身に起こった奇跡を優希に話す。 優「キッキスー!?」 結「そうなのー!」 優「ど、どうだった?翼の唇って…柔らかかった?激しかった?トロけた?詳しく説明してよー!」 .
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