4677人が本棚に入れています
本棚に追加
“ねぇ、
君の涙はどこにいくの
俺が
その涙を受け止めるから
明日を信じて
未来を信じて…
全てを掛けて
俺が守るから”
「未来を……信じて…?」
その歌詞が心に突き刺さった。
翼の甘く切ない声が耳から離れなかった…
その歌のおかげで生きる希望を取り戻した私。
翼がいなかったら、私はまだ暗い闇をさまよっていたかもしれない…
これが、ファンになったきっかけ。
十分すぎる理由でしょ?
.
最初のコメントを投稿しよう!