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→真司郎sind
さっきから俺の愛しい彼女が
千「真司郎おきてよ~!!」
俺を起こしてくる。おもしろいから
寝たふりしておこ~(笑)
千「千晃寂しくて死んじゃうよ~(泣)」
これでも起きない俺(笑)
千「真司郎は千晃が死んじゃっても
いいの??」(涙目)
これでも起きない俺(笑)
俺ってこんなドSなキャラやったけ(笑)
千「……ぐすっ……ぐすっ
しんじろぉのばかぁー(泣)」
なっ、泣きだしてしもた(゚Д゚)ΣΣ
真「…千晃死んだらあかんよ」
とうとう起きてしまった俺
千「へっ!?」
いきなり俺が起きてびっくりする君
真「俺、千晃に死なれたら困る
絶対死なんでな。てか…俺とゴニョゴニョ」
恥ずかしすぎて小さな声になる俺
千「へっ!?何??」
やっぱし聞こえてへんよなぁ…。
俺は君の目を見て言う自信がないから
耳元でささやいた
千「///////」
俺は君の顔がみれなくて
真「もーっ///恥ずかしい//
もう絶対一生言わへんからな//」
千「真司郎、耳まで真っ赤だぁ♪」
真「うっ…うるさいねんっ///」
きっと俺ら2人とも顔真っ赤やんな(笑)
え??なんて言ったかって…
そんなん恥ずかしくてゆあれへん///
千晃と俺だけの秘密や
‐end‐
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