64人が本棚に入れています
本棚に追加
美咲「そうだよってミサかはミサかは貴方の代わりに答えてみる。」
一方「美咲さんよ。答えてくれるのはありがたいが食いながらってのはいただけないデスケド？」
美琴「はいはい。仲の宜しいようで。」
佐天「ごちそうさま。」
初春「羨ましいです。」
とある道端…
麻琴「美姫？これからどうする？」
美姫「そうね…千草たちと会ってファミレスでお茶にする？」
麻琴「それでいきましょう。」
美姫「OK。」ﾌﾟﾛﾛﾛｯ
千草『モヒモヒｯ。ｺﾞｯｸﾝ美姫先輩なんスッか？』
美姫「あんた…今どこにいるのよ…」
千草『今ですか？ファミレスでパフェ食べています。』
美姫「あっそう。じゃ、そこで待ってなさい。私たちもそこに行くから。」
千草『了解。それじゃ、有希も呼びますね。』
美姫「お願いね。」
麻琴「どうだった？」
美姫「いつも通り。」
麻琴「じゃ…行きますか。」
美姫「はいよ。」
ファミレス
有希「ってことがあったですよ。」
千草「有希…あんたののろけ話は甘過ぎ。」
美姫「そうね…」
麻琴「彼氏の居ない私たちに対する当て付けかしら？」
有希「それはないですよ。それに上条先輩だって綺麗ですからその辺の男の人に声掛けられるじゃないですか。」
麻琴「あのね…私に声を掛って来るのは馬鹿みたいなやつらよ。」
美姫「そうね…麻琴の場合、声を掛けても電気で撃退するから男の人は逃げるわね。」
千草「それに…マコマコには、フィアンセがいるしね。」
ﾌﾞｩｯ！
麻琴「許嫁って誰の事よ！」ｱｾｱｾ
最初のコメントを投稿しよう！