第1章 優斗『妹…好きだ』

2/16
前へ
/47ページ
次へ
ピピピピピピピピ 目覚まし時計の アラームの音 毎朝 俺はこの音で起きる 誰かが起こしてくれる? それは夢のまた夢だ 優斗『ふぁ~あ』 気だるく欠伸をしながら 体を伸ばす 優斗『月曜日…一番嫌いな曜日だ…』 溜め息を吐きつつ 制服に着替え リビングに向かった
/47ページ

最初のコメントを投稿しよう!

46人が本棚に入れています
本棚に追加