驚き

4/4
前へ
/160ページ
次へ
職業柄『お客さんの誘いにには簡単に乗らない』私。 『水商売なんて、口説き口説かれの世界、たがら簡単に私は口説かれない』そんなプライドをもって仕事をしてきた。 タイプのお客さんになんか当たり前に出会う。 だからこそ簡単に口説かれてたら仕事にならない。 そんな事分かり切ってるのに、何故か祐輔には素直になってしまう… 恋に落ちた。
/160ページ

最初のコメントを投稿しよう!

100人が本棚に入れています
本棚に追加