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理「小毬さん、どこ行こうか?」
小「うーん、どこに行こうかな?」
理「とりあえず、ぶらぶら歩こうか。」
小「うん。」
と僕達は街を歩くことにした。
理「ねぇ、小毬さん。」
小「どうしたの理樹君?」
理「何で今日遅れたのかなと思って。」
小「それはね、昨日の練習で疲れて、シャワー浴びて寝て起きたら時間ギリギリだったんだよ…」
理「確かに昨日の練習はキツかったからね。」
小「本当にごめんね理樹君。」
理「そんなに気にしてないよ、それよりお腹空かない?」
小「うーん。」
と小毬さんは時計をみると、
小「そうだね、ちょうどお昼どきだし食べましょう。」
と僕達は近くのファミレスにはいった。
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