25人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日俺は(武松 フミヤ)ダチの(増田 寛平)と朝川を歩いていた。
フミヤ「なあ寛平お前高校どこいく?」
寛平「まだ決まってねーよお前と一緒な」
フミヤ「わーったよ」
「コラァやんのかてめぇ」
見ると、ヤンキー5人と男が喧嘩していた
フミヤ「なんだ?」
寛平「あいつは、紅屋高校の花村 新吾じゃん」
フミヤ「マジかよじゃあ花村の勝ちだな」
寛平「ああ」
花村 新吾は、不良校の紅屋高校と言う高校の1年の頭だった
ヤンキー「紅屋高校が調子にのんなや」
ヤンキーたちは、銭坂高校、銭坂は、紅屋高校よりも兵隊が500多い。
紅屋高校と銭坂高校は敵対していて何年も前から抗争が続いている。
紅屋高校は兵隊が500で銭坂高校は、兵隊が1000とかなり抗争で有利だ、でも
銭坂高校は、腕が立つ者は少ない、約300人くらいだ。
一方紅屋高校は、腕が立つ者がかなりいて、400人ぐらいの人数がいる。
そしてヤンキーが殴ろうとすると、男は目に見えない速さでヤンキーの腹を殴った
そいつは、吐いて失神した
そしてあの男は30秒もたたないうちに倒した
フミヤ「俺、紅屋高校いくわ」
寛平「じゃあさっさとガリ勉中学卒業しますか」
フミヤ「おう!」
最初のコメントを投稿しよう!