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「ようやく目を覚ましたか。」 いきなり後ろのほうから声が聞こえた。 俺は、急いで声のしたところを見た。 そこには、ハリー・ポ〇ターに出てくるダンブル〇アに似た白いヒゲをはやした爺さんが胡座をかいていた。 何だ?……………この爺さん。 まるで自分は神様ですみたいな格好して……。 「その通り!儂は神様なのじゃ!!」 いきなり目の前の爺さんがしゃべりだした。
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