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先生「はい!明日から夏休みだな、くれぐれも怪我のないように!」
―――――――――――
千「ヤッター休みだー」
実「さっそくさぁ明日いかない?」
千「いいね(笑)真司郎に言ってくる」
実「じゃあ私もにっしーに言ってくる」
千「どこかな」
秀「千晃」
千「秀太、久しぶりだね」
秀「おう。上手く行ってる?」
千「うん。秀太のおかげで(笑)」
秀「あんな、俺、やっぱ千晃の事が好き。本気で」
千「でも、私は真司郎と」
秀「OK。これでいい。自分の口から伝えたかったから。」
千「秀太…………」
秀「これからも友達でいような」
千「うん、ありがとう」
秀「あっ、真司郎ならトイレにいたよ」
千「ありがとう」
―――――――――
千「真司郎♪」
――――――
?「すみません」
真「何や?」
?「私、ずっと與君の事好きでした。付き合ってください」
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