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「お疲れ様、みんな
始末したから、後は警察に届けといて」
俺が歩き出したらプライベートポリスのみんなは一列に並び道を作ってくれた
「「「「「秋輝様、ご苦労様です」」」」」
そして外に出たら
蒼晴と永久が歩いて来た
「秋輝様」
と永久が抱き付いて来て
「あ、秋輝様
ご無事で何よりです」
と泣きながら言ってくる、蒼晴
「おう、俺は大丈夫………」
と俺はその場に倒れてしまった
理由?
さっき本当に撃たれたからに決まってるじゃんか←
ああ、マズイ意識が……。
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