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「で、」
「で」
「んふふ」
上から春兄さん次夏兄次が冬莉
何か父さんまでニヤニヤしていた
「な、なに……
みんな」
「お兄、なぜ無茶な事したのかな」
「秋輝、お前は1週間学校休め」
「そうだぞ、秋輝
ちゃんと休まないと……
わかるよね?」
一斉に何か言われるとか
「まず、冬莉の質問から答える
それはな犯人が、俺の事俺の事
糞ガキとか言ったから無茶した」
「単純~」
「悪かったな
で次は春兄さん
ごめん、それは絶対無理」
「秋輝、倒れたらどうする」
「構わん
そして夏兄
協力してくれるのならね」
そして答え終わり
俺は寝込んだ
「返事はまたあとでね
兄さんと兄ちゃんや」
「「ああ」」
そして俺はまた眠りに着いた
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