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彼女の視線が痛い…
僕が高校生の頃…
学校の体育の授業中、女子生徒が脚を怪我して立てなくなった。
足首の捻挫か?
転んで膝を擦りむいたのか、出血もヒドい…
体育の先生は体育委員の僕に彼女を背負って保健室に連れていくように指示した。
彼女は可愛らしくスタイルが良くて、僕が以前から片思いしてた子だった。
先生は彼女の膝をタオルで縛ってる間…
僕は彼女の股間ばかり眺めていた。
大好きな彼女のブルマを、こんな近くで見れるなんて感動!
体操服のブルマが眩しくて、もうドキドキ…
触りたくても触れなかった憧れの彼女の紺ブルマを堂々と触れるなんて!
僕は夢心地だった。
もう死んでも思い残すことはない…
大感激だ。
同級生の男子達は僕を囃やし立てた。
男子生徒のアイドル的な存在の彼女だ。
嫉妬されるのは至極当然…
体育委員になってて良かった、役得、役得、ザマーミロ!!
もうワクワクが止まらない…
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