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雅也はゆいの耳を甘噛みしたのだ
『や…めてくださいンッ、ここンッ学校ですよ…?』
必死に言葉を出すゆいだったが、雅也はやめようとしない
「だからなんだよ。ていうかお前感度良すぎ…。これだけで感じるなんてな」
感じる!?一体何をですか!
『感じてなんかいません!大体、感じるって何ですか!』
雅也は少し目を開いた。が、すぐに(悪い)笑顔になった。
「へぇ、お前知らないんだ。それじゃあこの俺が教えてやるよ…フッ お前の体は正直で、もっとしてって言ってるぜ?」
『ンッ』
耳元でしゃべらないで〰(泣)
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