.*゚ 初キス!? ゚*.

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雅也はゆいの耳を甘噛みしたのだ 『や…めてくださいンッ、ここンッ学校ですよ…?』 必死に言葉を出すゆいだったが、雅也はやめようとしない 「だからなんだよ。ていうかお前感度良すぎ…。これだけで感じるなんてな」 感じる!?一体何をですか! 『感じてなんかいません!大体、感じるって何ですか!』 雅也は少し目を開いた。が、すぐに(悪い)笑顔になった。 「へぇ、お前知らないんだ。それじゃあこの俺が教えてやるよ…フッ お前の体は正直で、もっとしてって言ってるぜ?」 『ンッ』 耳元でしゃべらないで〰(泣)
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