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チュッ チュッ チュッ
『っん…ん』
わざと音を立ててキスをする雅也
校内には卑猥な音が響く
『あふっん…んぅ…んっ』
キスはだんだん深いものへとなっていった
私、どうかしちゃったのかな…
もっとしてほしいって思うなんて
「口、もっとあけて、舌を絡ませて…」
そういってもう一度深いキスをゆいに落とす
雅也の右手がゆいの胸に触れようとした
「おやおや。こんなところでいけませんねぇ、矢崎くん?」
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