第一話:私立VIP高校七大不思議

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( ФωФ)「ご名答である」 ぽん、と軽やかな音と共に顔が縮み、小柄な老人男性へと変わった。 男性は、天井から足を生やしているかのように逆さまにぶら下がっている。 ツンが、キッと男性を睨みつけた。 ξ#゚⊿゚)ξ「おっ、脅かさないでよ!」 ( ФωФ)「噂をすれば何とやら。我輩の話をしていたであろー。つまり君達が我輩を呼んだのであるよ」 ξ#゚⊿゚)ξ「だからって変な登場しないでよね!」 ( ФωФ)「何事も刺激が大事。……さて、ホライゾンくん」 (;^ω^)「お?」 ( ФωФ)「試してごらん」 (;^ω^)「……おっ!」 ツンから返された封筒。 それを持つ手に力をこめて、内藤は男性の眼前に突き出した。
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