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「もっと奥までくわえろよ」
荒い吐息混じりの言葉に従って、私は口中の太く硬い肉の棒をぎりぎりまで吸い込んだ。
しかし、喉につかえて噎せそうになり、慌てて吐き出そうとしたところを、璃鈴が両手で押さえ付ける。
「ん……ぐっ」
「お前の口ってマジ気持ちいいよな。もうイッちまいそうだぜ」
二人で入るには狭すぎるトイレの個室で、私はもうかなりの時間、璃鈴の剛直を舐めさせられている。
そろそろ昼休みは残り少ない。校内の端にある特別教室棟のトイレは利用者が少なくて璃鈴のお気に入りの場所だけれど、終わったあと戻るのが大変だ。
私は早くイッてもらおうと、首の動きを速くして一生懸命に剛直をしゃぶった。
「うあ。やっべ、気持ちいい」
璃鈴が呻き、そして両手を下に伸ばしてしゃがんでいる私の胸を揉み始めた。
制服の胸元を開き、ブラの中に指を押し込んで先っぽを転がす。
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