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梓「患者?うちら怪我してませんよ?」
ベシッッ← 彩華が梓を叩いた
梓「痛っなにすんのよ‼」
彩「…馬鹿か?患者じゃなくて間者。(ボソッつまり、スパイか聞かれとんじゃ」
梓「…あぁ‼成る程、間者じゃありませんようちら」
山「では、なんなんです?貴方達は」
彩「これから話に嘘偽りはありません」
近「……わかった話してくれ」
彩「ハイ、俺達は約150年後の異世界から来ました。なんでかわかりませんが突然身体が光りだして……カクカクシカジカ……なんです」
土「もうちょっとマシな嘘つけねぇのか?」
梓「嘘じゃないもん。」
新「それじゃぁ、なんか証拠だしてみとけばいぃんじゃねぇか?」
山「(永倉君、たまには役に立ちましたね)いいと思いますよ」
沖「山南さん。()の中聞こえてますよ」
永倉 シクシクシクシク((泣
彩「わかりました。ではまず沖田さんに聞いてからいいます」
ゴニョゴニョ
沖「……アッハハハハハハ(笑いいと思うよ」
彩「では…梓アレいうよ」
梓「了解(`▽´ゞ」
すぅ~
「「梅の花一輪咲いてもうm(土「ダァーッ!わかったから大声で叫ぶな‼」……」」
彩「わかって頂けましたか。」
土「あぁ、わかった。お前らは新選組で保護する」
近「よかったなぁ‼ところで名前を教えて貰えないだろうか」
彩「俺の名前は瀧澤彩翔といいます」
梓「うちは池田梓でっす☆」
近「部屋なんだかね、生憎一つしかないんだ。だから一緒に使ってくれないか?」
梓「了解いたしました✌」
彩「あの、荷物返してもらえませんか?」
土「…わかった斎藤後で運んでおけ」
斎「御意」
近「それでは会議を終了する」
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