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~20分後~飛ばしてスイマセン
梓「よしっ!それじゃぁ行こう☆」
彩「ハイハイ😓忘れ物無い?」
梓「無いよ💨」
彩「んじゃ、行くぞ。」
会話が終わった途端に彩華達の身体が急に光り輝きだした
「「!!?」」
そして尸魂界から消えた……
彩華達は……
彩「……。(気持ち悪っ!)」
梓「ワッホォーイッ!落ちてる☆」
空から落ちていました。
彩「何この浮遊感!吐きそう…。😱」
梓「ねぇ彩華、どうやって着地すればいいと思う?」
彩「うぷっ…普通に着地すれば?」
そうこう話をしているうちに地面まで 3……2……1……
ドスンっ!!
梓「ガハァッッ!」
彩「ん…Thank you梓。」
なんと!彩華が梓を下敷きにして自分だけ助かったのであ~る!
梓「まぁ彩華だから許す!」
いいの!?By彩桜
彩「ってかここ何処?なんか薄桜鬼の世界に似てね?」
梓「えっ!?マジで!!やった☆来てみたかったんだよね☆」
彩「今は、夜か…。とりあえず宿をさがs((ヒャハハハハハハァッッ!!」………誰だよ、過ぎったの💢」
梓「ん!!羅刹かも☆彩華行こぅ!」
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