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彩「(ボソッ…羅刹だねぇ。ハハッさっきはよくも過ぎったなぁ💢許さん💢」
梓「うちも倒したい☆強いのかなぁ?ワクワク」
彩「かかって来いよ…。相手してやる。」
羅「もっと血をくれぇ…」
ザシュッッ!
彩華達は羅刹を簡単に倒した!~新選組でゎ~
新「ったく、アイツらまた逃げ出したのかよ💨」 平「だよなぁ!折角の非番だったのに台無しだぜ!」 左「まぁ、早く見つけて終わらせればいいんじゃねぇか?」 新「そうだなっ!」 ザシュッッ 左「ん?行くぞ!アイツらかもしれねぇ」平「あいよーっ!」 ~彩華達~ 梓「ふぅっ!いっちょあがりぃ💨」
彩「……だな。(ん?二人……三人の気配がする…)隠れてる人出て来い。」
~新選組~
平「やばっ見つかった!」
新「仕方ねぇ。出るぞ」
左「(…気配を消していたのに見つかった。ただもんじゃねぇな…。)」
~彩華達~
彩華が言うと新選組の3馬鹿が出て来た
梓「(……ワォ、今すぐ左之さんに抱き着きたい☆)」雲雀さん!?By彩桜
彩「(…梓、キモいよ☆)」
新「あのよ~、これ見られちまったら捕まえなきゃなんねんだ」 平「だから大人しく捕まってくれ!」
梓「どうするの?」
彩「ハァ💨わかった大人しく捕まってやろう…(今晩、寝泊まりするところが出来たのぅ)」梓「(…今気がついた彩華いつの間に男装してたの!?)」
左「そんじゃ、行くか!」
こうして捕まった二人は空いてる部屋に手足を縛られ入れられ荷物を没収された
彩「ハァ…なんで梓は普通に寝られるかなぁ…明日、(ボソッ沖田と一緒に弄ってやる(黒笑」
夜があけて…
?「おはよう(゚▽゚)/おきているかい?」
彩「おはようございます。あなたは……。(しっとるけど)」
源「私は井上源三郎というんだ……おや?縄をとっているのかい…。」
彩「アッはい。痛かったので……。すみませんm(_ _)m」
源「いや、いいんだ」
源「それより、ちょっと来てくれないかい?」
彩「(拒否権は無いんだろうなぁ)わかりました。梓!!起きろ!行くぞ😒」
梓「ん~…わかったぁ…」
こうして新選組メンバーが集まる広間へと向かう彩華達であった
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