75人が本棚に入れています
本棚に追加
源「皆待たせてすまんね」
沖「おはよ 昨日はよく眠れた?」
彩「…………。」無視。
梓「うぇっ!?まっまぁまぁです。」
ニヤニヤ
沖「ねぇ君、顔に涎の跡がついてるよ」
梓「マジでか」
彩「マジだってぐっすり寝てたし…。」
斎「……からかわれているだけだ跡などついてはいない」
梓「……。(彩華後で締める💢)」
彩「ヤダ🎵」
梓「心読んだ⁉」
近「オホンッ俺は新選組局長の近藤勇だこちらの山南君が総長でその横にいるトシ…いや土方君が副長を務めて…」
土「…近藤さんなんでいろいろ教えてやってんだよ」
近「そうか…💧では本題に入ろう改めて夕晩の話を聞かせてくれるか?」
斎「簡単にまとめると雪村の時と同じです。唯一つ違うのはその者達がアレを切り伏せたことです」
平「そうなんだよ!あっという間に倒したんだよ」
左「しかも、隠れて気配消してた俺達にも気づきやがった」
土「何?…おい、てめぇら一体何者なんだ、間者か?」
最初のコメントを投稿しよう!