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男は自分の洋服を脱ぐと
綾をベッドに連れていった。
綾をベッドに寝かせると自分で
脱ぐように命令した。
「無理です。嫌だ…。」
綾が拒否すると男は右足の傷をつねった。
「キャー!!痛い。痛い。
もう嫌だ。家に帰りたい。」
泣きじゃくる綾。
足も血だらけで感覚も鈍ってきた。
「綾ちゃん。
あと30分だけ我慢しようか。
そしたらお家に返してあげるよ?
綾ちゃんが協力してくれなかっ
たら一日中だってかかるかもしれないよ?自分で制服をぬいだら、
大人しく目をつぶっていたら
終わるからね…。」
観念した綾は制服を男の命令通りに
自分で脱いだ。
(大丈夫。
少しの間我慢すれば
終わるんだ。
こんなことであたしは汚れたり
なんかしない。絶対に。
はじめてがあきらとで、
好きな人でよかった。
この男がはじめてじゃなくて
本当によかった…。)
「綾ちゃん。お利口さんに脱げたね♪脱いだら寒いかな?
暖めて気持ちよくしてあげるからね」
そういうと男は綾の体にむしゃぶりついた。
身体中…。
顔から足の指まで。
全身を舐め回す男。
気持ち悪くて鳥肌が立つ。
(もうなんでもいいから早く終わりにして。もう嫌だ。痛いよ。)
目をぎゅっとつぶって耐えていた…。
「綾ちゃん。
おじさんのを入れてあげるね。
欲しいだろう?
さぁ股を手で広げて
入れてくださいって
おねだりしてごらん?」
そういいながらもナイフを
綾の顔におしつけて、脅かす男。
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