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そして相方と話し男も話しに加われさせ…
見事にふった
完璧な口実だ
男は公園から去り私と相方は笑いを堪えていた
男なんて体目当て…
顔がかわいけりゃいいってもんでしょ
その時期はそぅ思ってた
男を遊び尽くしたあと相方と私は自殺を考え実行しようとしていた
首飾りか飛びおり、大嫌いな学校に放火し一緒に死ぬか…
その計画は相方の将来の夢の話しにより無しになった
私は一人でも死のうかと思った
学校なんて
先生とか何
家族なんて
親なんて死ねばいい
今すぐ事故ればいいのに
友達だけが頼りだった
相方は考えを変えて勉強に専念するようになり私は違う友達と付き合うようになった
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