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しばらくしてから、私は森の外に出てから、歩いてました。
??「とりあいず身体の方は中身は変わってなかったし見た目かな?」
私は小石を握り締めたとたんに砕ける音がした。小石がばらばらになったお(笑)
??「けど…使えないのも分かったし♪何でここに来られたんだろ?」
私の頭が煙が出でいる…キャバオーバーです。
??「んあー考えるの止めた。おっ…」
町が見えて来たようです。
??「テンション高まってきました。ギルドもあるし入って見ようかなかな?」
あれっ今のは気にしなくて良いよ~私は楽しそうに、鼻唄を歌いながら町に行きました!!
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