第一章

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鈴月【降りて見よっか下界に】 犬夜叉と殺生丸元気かな~ ―鈴月 下界への扉が開いたぞ 鈴月【早かったね 犬夜叉と殺生丸のとこにつないだ?】 ―あぁ… 鈴月【それならいいよっ】 鈴月はそう言うと扉の中に入って行った
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