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僕の幼なじみが僕に『彼氏
欲しい』『恋愛したい』っ
て言ってくる。
好きな子が恋ばな系統の話
してるとイライラするでし
ょ[?]
そして今日も学校の廊下で
歩いてても『恋愛したいな
ぁ・・・』
侑「そんなに恋愛したいわ
け[?]」
『えっ[?]うん。』
そんな返事を聞いた瞬間何
かが弾けた感じがした・・・
<<俺>>は腕を引っ張り物影
へ連れ込み俺より少しだけ
身長の高い幼なじみのネク
タイを掴み引き寄せキスを
しただんだん深くしていく
いく
『ちょっ...侑李...』
「黙れ。そんなに恋愛した
いなら俺が相手してやるよ
」
『んぅ...ゆ..り..』
「俺を夢中にさせたお前が
悪いんだよ...」
《一生かけて俺が愛してや
るよ...》
*****
風磨「ばぁぁぁか。へった
くそ」
涼流「なんだとぉ」
健人「ちび、うるさいぞ」
涼流「ちびにちびって言う
な。余計に傷付く」
侑李「僕ってこんなイメー
ジなの[?]」
涼流「いや。こんなのキュ
ンッっと来るかなっと思い
まして💦」
侑李「ふぅん」
風磨「・・・またの機会に
お会いしましょう✋」
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