第二章

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三浦と言う底辺な凡人のせいで大切な1ぺージを無駄にしてしまった。 さて時は、夕方。 『ったく今日は、学校で寝てないから家で寝ようと思ったのに…ついてねぇな』 今俺は、母さんに頼まれて晩飯の材料を買いにきています。 家にいてもやる事ないんだしちゃんと冷蔵庫の中確認しろよ。 って本人の前では、言えないので今言います。 チキンなのは、わかってます。 『よし材料は、全部買えたな。早く帰ろ』 俺は、家に向かおうと急ぎ足で帰宅した… 「キャッ」 『おわっ…!』
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