15人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
3人は力任せに妄想任せに私を蹂躙した
3人とも童貞だった
テツヤは挿入前に果て、タクは穴を間違えた
ユウは挿入となると萎えてしまった
友人の前での失態
けれどそれを挽回しようと体力の限り臨んできた
自己中心的なセックス
それは私も同じ
テツヤは何度目かの挿入時に愛してると
タクは誰にも渡さないと
ユウは雌豚と言った
彼らは私に安くさいメッキのような言葉を精液とともにぶつけた
まるでそれが上級なテクニックとでも言いたそうに
そして満足すると豚のように眠ってしまった
私だけがまた取り残された
最初のコメントを投稿しよう!