プロローグ

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…………………………………………………………………………ナンテコッタ。 まさか、性犯罪者の息子に産まれてしまうなんて……。 どうやら母親らしい病院服を着ていたのはどう見ても、中学校を出ていない子供にしか見えなかった。 変態に“美樹”と呼ばれた少女は優しく俺に微笑みながらそのたおやかな口を開いた。 「あなた、少し黙っていないとその舌を引っこ抜きますよ?」 怖ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!! 完璧な笑顔張り付けて何言ってんだこの娘!? 「アハハハハ、ごめんごめん。初めての子供にテンションが上がってしまってな」 スルー……だと……? まさか、このやり取りがこの人達の日常と化していると言うのか………?

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