prologue

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そして目が覚め冒頭に繋がるわけである 「で、あんたは神様だと(誡斗)」 「そうじゃ」 「で、俺たちは何のためにここに?(馬鹿)」 「なんでそんな格好?」 「まてまて1つずつ答えるから」 「まずお前たちを呼んだのは偶々なの」 「「「(しゃべり方が普通になった💧)」」」 「まああの鏡を拾った人なら誰でも良かったんだけどまさか3人来るとはねぇ」 「「「………」」」 「あま選ばれたからには頑張りなさいよ」 「何をだよ」 「あんた達はこれから異世界に行ってもらうわ」 「異世界?」 「そっ異世界」 「何しに?」 「詳しい話は後で説明するわ先ずは向こうについてだけど………」 「まてまて唐突すぎてわからんまず整理させろ」 整理中 「要するに取り敢えず異世界の戦争を止めなくてはならなくなり自分じゃあメンドイので管轄である俺たちの世界から人を持ってこようとしてこことの通行手段であるあの鏡を俺達が拾ってしまい今ここに居ると」 「長かったわね、まあそういうことよ」 「なるほど、でどんな世界なんだ」 「まあ簡単に言えばファンタジーの世界ねあなた達からすれば」 「ファンタジー?」「
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