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神様「さてと始まりましたこのMagic&Psychic」
作者「そして各章の始めにこうしたページを作ろうと思います」
神様「ここではどんなことをやるの?」
作者「まああれだよ、よくあるじゃんキャラのトークてきなやつ」
神様「まあどうでもいい人は飛ばして結構ですので」
作者「それじゃあ記念すべき第1回のゲストは?」
神様「この人ですどうぞ」
誡斗「………」
作者「(おい何か言えよ放送事故かと思うだろ)」
誡斗「そもそも文だから放送とかないだろ」
神様「それはいわないやくそくね💧」
作者「というわけで今回のゲストは主人公の誡斗君です」
誡斗「で、これは何だ?」
作者「それについてはさっき説明しました」
誡斗「まあいいが」
神様「それにしてもこの話まだ書き始めだからイマイチ内容がわかんなくない?」
誡斗「まったくだ早くしろよ作者」
作者「うっさいなそんなこと言うと変なことさせるよ作品中で」
誡斗「ほぅそういうことをするか………」
作者「………スミマセンデシタ」
誡斗「ふん」
作者「誡斗君が恐いよ💧」
神様「それはそうとさっきの答えだけど」
作者「うっさいないいだろまだ浮かんでこないんだから」
誡斗「さっさとかけ」
作者「ひぃ!?わかったから!!」
神様「それでどのくらいのペースで更新するつもりなの?」
作者「まあほぼ毎日するつもりだけど作者学生なのでわかりません」
誡斗「こんなことしてて良いのか?」
作者「まあ息抜きだよ」
誡斗「そうか」
神様「もう時間無いよ」
作者「何だって!?まだなにもやってないよ?」
誡斗「お前の計画性の無さがわかるな」
作者「仕方ない……最後にこれを見たあなた!!このコーナーの名前を募集するよ!!」
神様「コメントに書いてくれると嬉しいな♪」
誡斗「まあこれを書いた時点で閲覧数1だったけどな」
作者「みんな見てね!?じゃあないと俺のモチベーション下がるからね」
神様「まあ取り敢えずこれからもヨロシクね」
誡斗「ではな」
作者「次のページから本編再開なのでみんな見てねそれじゃあまた次の章の始めで」
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