第二章「壊して、こわして、コワシテ」

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よし、鬼羅。偶然だ。これは偶然。ただ、ストーカーしていたら偶然あっただけだ。 よし。 「やっやややや、やあ、慶太君。」 「なんだい?BlackPrince。まさか、裏社会の人が本名でくるなんてさ。いったいなんなのさ。」 「おぉ。僕有名♪」 「君は、男装(性別言ってるけど)しないほうがいいのさ。」 「うぅ~。別に関係ないのさ。」 「(ちょっ!ぱくりだめ!)そ。で、日本には何のようだい?」 「(フフ、ぱくってやったのさ。)うーん(;^_^A」 「((^言^))まさか、忘れたの??」 「(さぁせんしたぁぁぁぁあ!!!)(;^_^Aそんなことないのな。」 やば。忘れた。たしか、ロリ……なんとかさんが、「……の写真を日本で集めてこいだっけな?」……ってなんだっけ。 「(他のアニメもダメ!!)バカなのさ。」 「(さーせん。)あんたの方がバカだと思いますー。」 「(死ね(真顔))バカじゃないのさ。」 「(さぁせんしたぁぁぁぁあ!!!!!!)………痛い子がいるよ!!!!!!!!!!!!!痛たたたっ!!!!!!!!!!!!!」
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