第二章「壊して、こわして、コワシテ」

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「神様は私を見捨てる。愛など存在しなかったかのように。所詮人は神様の人生ゲームの駒。神様はそr「鬼羅ちゃんやめて。」作者は作者でも、堕ちちゃった作者!堕作者!!「他のアニメパクッテハいけません。」 あ、あめ落ちてる。 「ん――………」 ドガンチュドーン!パリーン!!ギュシャっ ∫堕作者を締めるので少々お待ちなされ∫ 「ストップ!!僕死んだら、君たち生きていけないから!!!TAKE2!!やり直し!!!」 ―――………TAKE2 「やばっ!!遅刻だわ!!」 こんにちは!私、山下鬼羅!か弱い女の子だよ!今日、朝寝坊しちゃって、パンをくわえて、登校中!! ダッシュ!!! ごつぅぅぅん☆ 「いってぇ!!あ、すいません!!お怪我はないですか??」 きれいな緑の髪――…… 私は、一目惚れをした。 「あ、あの!!お名前は!!」 「慶太、よろしくな!」 私の、王子さm「あ"ぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!」
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