第二章「壊して、こわして、コワシテ」

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「何で!!??何で少女漫画的展開!!??」 「「気分的に」」 「はもるなぁぁあああ!!!!!」 「てか、マジどうでもよくね?誰もこんなグタってる小説なんかみてねぇしぃ~」 「ギャル語やめるのさ。きもい。」 「二人とも、真面目にシナリオどうりにお願いし「シナリオなんて存在しないよ☆だって燃やしたもん☆」――………あり?なんか涙出てきた―……」 「わかった、わかったから、TAKE3やってあげるからもう出てくんなよ?」 「わかりました―……。」 TAKE3――……… 「なぁ、ライトくんよぉ。裏社会の人がなぜここに??」 「それは、ロリータ=コンプレックスさんに日本の幼女の写真をとってこいって以来が来てさ。」
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