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「鬼羅……。僕、マフィアやめようかな。いや、やめる。」
「慶太!!そんなこと言うなよ!!」
「だって、こんなやつと一緒の仕事なんて認めたくない。」
「それは、オレがオタクだと言いたいのか!!??おまえもだろっ!!??」
「どこがオタk」
ジャジャッーン
鬼羅は、どこからか、俺妹の黒猫の限定フィギュアを出した。
「ふっ。昨日君の部屋にあがって銃を盗m……貰おうとしたんだけど、部屋にあがったらいろんなところに俺妹のG「うゎぁぁぁあ!!」なんだよ邪魔すんな!!」
「は?こ、ここここのぼぼぼ僕が?そんなここことあるるわけななないよよ??」
「もろ、動揺してんじゃん。」
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