第四章「鬼羅って、ショタコン……。」

3/6
前へ
/52ページ
次へ
「鬼羅……。僕、マフィアやめようかな。いや、やめる。」 「慶太!!そんなこと言うなよ!!」 「だって、こんなやつと一緒の仕事なんて認めたくない。」 「それは、オレがオタクだと言いたいのか!!??おまえもだろっ!!??」 「どこがオタk」 ジャジャッーン 鬼羅は、どこからか、俺妹の黒猫の限定フィギュアを出した。 「ふっ。昨日君の部屋にあがって銃を盗m……貰おうとしたんだけど、部屋にあがったらいろんなところに俺妹のG「うゎぁぁぁあ!!」なんだよ邪魔すんな!!」 「は?こ、ここここのぼぼぼ僕が?そんなここことあるるわけななないよよ??」 「もろ、動揺してんじゃん。」
/52ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加